THE北陸ハリケーンズ

THE北陸ハリケーンズ のブログです。

ロック名盤29

ザ・ビートルズ 「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」

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1967年発表の通算8作目のアルバムであり、ロックの歴史を変え、金字塔を打ち立てた珠玉の名盤であることはもはや説明するまでもないと思います。
今では当たり前な「コンセプトアルバム」も、この作品が世界初だったんですね。

ただ、僕にとっては少年時代に最初にこれを聴いた時、はっきり言ってその良さがわかりませんでした。
「ア・ハード・デイズ・ナイト」や「ラバー・ソウル」あたりのほうがわかりやすくて好きでしたね。

だから、これと「ホワイトアルバム」だけは高校~大学時代にようやく理解できた作品です。
ビートルズって最初は入りやすく、聴けば聴くほど深みにはまっていき、そこから色々なジャンルの他アーティストに行っても、結局またビートルズに戻ってきてしまうんですよね。
なんで、歳をとって改めてビートルズを聴けば聴くほど、このアルバムが史上最高の傑作と評価されているってこともわかりますね。

でこのたび、50年前の今日6月29日、ビートルズは来日しました。
NHKでも来日50周年をニュースで取り上げてましたね。
当時は大騒ぎもいいところ、異常なまでの盛り上がりでした。

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このJALのハッピを羽織ってタラップを降りてくるシーン、有名ですね~

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こちらは当時のヒルトン・ホテル真珠の間での記者会見。

そういえば、10年前、来日40周年記念イベントで我々北陸ハリケーンズもここで演奏する機会がありました。
今では本当に貴重な経験ができましたね。

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こちらは武道館公演。
ご存じのように、ビートルズが初めて武道館をコンサート会場として使ったんですね。

あれから50年、ジョンとジョージは他界してしまいましたが、ポールは2013、15と来日公演を行い元気いっぱいな姿をみせてくれました。

そしてこのたびリンゴが「リンゴ・スター アンド ヒズ・オール・スター・バンド」として今秋に来日することが決まりました。
リンゴって1940年生まれだから、今年で76歳なんですよね。すごい爺さんですね(笑)
また今回の来日、そのバックメンバーの豪華なこと。 今から楽しみですね~

ポールもリンゴも、いつまでも元気に現役を続けてビートルズナンバーを聴かせてほしいですね。






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ロック名盤28

カルチャー・クラブ 「カラー・バイ・ナンバーズ」

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ボーイ・ジョージ率いるカルチャー・クラブの1983年発表の作品であり、まさに80年代を代表するアルバムですよね。

カルチャー・クラブとの最初の出会いは小学生の頃、ベストヒットUSAで「カーマは気まぐれ」のPVでした。
えらい化粧の濃い女の人だなあって思ってたら、「これ男だよ」と姉から教えてもらい、なんとも言えない衝撃を受けたことを覚えております。

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この当時は洋楽の情報といえばベストヒットUSAなど限られた地上波放送とラジオ、雑誌しかありませんでしたが、雑誌となると「ミュージック・ライフ」を始め、「音楽専科」、「ロッキングオン」、「ROCK SHOW」、「VIVA ROCK」、「IN ROCK」などなど多々ありまして、カルチャー・クラブをはじめ、デュラン・デュラン、ジャパンなどのUKポップが常に巻頭グラビアに登場していたのを覚えてます。これらの雑誌記事を見ながら、幼心に「やっぱりジョン・テイラーかっこいいなあ、たのきんトリオとは全然違うわー」なんて感じてました。生意気なガキでしたね(笑)

で、カルチャー・クラブはボーイ・ジョージのルックスの奇抜さもそうですが、そのソウルフルなヴォーカルによる楽曲が素晴らしく良かったんですね。
「か~まかまかまかま」のフレーズは誰でも耳にしたことのある有名なフレーズですよね。
この「カラー・バイ・ナンバーズ」はホント捨て曲のない傑作アルバムですね。いまだに僕の愛聴盤の1枚です。

そんなカルチャー・クラブですが、このたび16年ぶりに来日公演が行われました。

ですが、今回の来日公演、チケット代がけっこうな高額だったんです。
最近来日の外タレだとマドンナ、クラプトンあたりと同等かと・・・・

カルチャー・クラブってそこまで大物じゃなくなくなくね!?  しかも会場はZEPP TOKYO。 あそこあんまし好きじゃないんだよなー・・・・
などと若干の不満を持ちつつ参戦してきましたが・・・

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蓋を開けてみればそんなくだらんことを考えていた自分がバカでした。

今回紹介した「カラー・バイ・ナンバーズ」からのヒット曲満載、大盛り上がりのステージでした!
オリジナルメンバーにコーラス隊やホーンセクションなど加えた大編成で見事にその楽曲を再現してましたね。
いやはや、こんなに上手いバンドだったとは。

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僕も最初は後ろの方で観てましたが、ライブ途中から興奮のあまりどさくさに紛れてずんずん中に入っていっちゃいました。
このへんがライブハウスならではのいいところですね(笑)

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アンコールではデヴィッド・ボウイの「スターマン」、T・レックスの「ゲット・イット・オン」など、自身のルーツとなる曲も演奏してましたね。
あと、ボーイ・ジョージならではの例の毒舌も聞けましたね。
僕も英語は明るくはありませんが、「・・・どうせおめえらに英語のMCで話してもわかりゃしねえんだろ・・・・ワッハッハ・・・」みたいなことをしゃべっていたような・・・・
ま、それ以上に「日本は素敵だ!君たちは最高のオーディエンスだ!」なんて連発してましたけどね。

アンコール1曲目の「カーマは気まぐれ」のイントロが始まった瞬間、久しぶりにライブで鳥肌がたちました。

正直、おそらく今後もう来日することはないバンドなんだろうなあ・・・・
なんて思いつつ、今回はカルチャー・クラブでした。