THE北陸ハリケーンズ

THE北陸ハリケーンズ のブログです。

ロック名盤36

DAVID LEE ROTH 「Eat 'Em And Smile」

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デイヴ・リー・ロスが1986年に発表した作品です。
そもそもエディと大喧嘩してデイブはヴァンヘイレンを脱退したのですが、当時の雑誌では騒動についてヴァン・ヘイレン側が一方的にデイブを罵ってましたが、デイヴは大人の対応してて、それまでは半ケツだして歌ってた能天気なおバカさんだと思ってましたが「あ、デイヴって実はいい人なんだ・・・」って幼心に感じましたね。

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この人はちゃんと色んな事を計算した上で、自分を笑いものにして周囲を楽しませる根っからのエンターテイナーなんですよね、きっと。

そのデイブが結成したハチャメチャ・エンターテイナー集団がこのバンドです。
80年代のハード・ロックバンドにはド派手・バカテク系が数多くみられましたが、その究極・最強ともいえたのがデイブ・リー・ロス・バンドでしたね。

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スティーヴ・ヴァイ(G)、ビリー・シーン(B)、グレッグ・ビソネット(D)
という名うての猛者を従えて発表されたこの作品は、超バカテクで愉快・痛快なナンバーばかりの傑作アルバムでしたね。

特にスティーブ・ヴァイとビリー・シーンの変態っぷりには度肝を抜かされましたね。
ジャック・ブルースやティム・ボガードもすごかったけど、ビリーシーンのベースはなんじゃこりゃ~って感じでぶったまげました。
スティーブ・ヴァイについては元々アルカトラスでイングヴェイの後任ギタリストだったって程度しか知りませんでしたが、最初はPV観て、なんかくねくね気持悪いヤツだな~ とテクニックよりも見た目がインパクトありましたね。
ヴァイの技術についてはもはやとやかく言う必要はないですね、この作品でも右・左のチャンネルに、それぞれ全く同じフレーズを弾いて重ねているという・・・ よーく聴くと若干(ホントに若干)違いがわかりますよ。

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以前、このときのツアーを収録した海賊版DVDを観ましたが、なんかサーカスみたいでしたね。
半ケツ出したデイヴが変態ギタリスト・ベーシストを扱う調教師みたいなシーンもあって面白かったですね。

で、フロント3人の後ろでドラムを叩いてたのがグレッグ・ビソネット。
先日紹介したように、リンゴ・スターのバックミュージシャンとして来日してたんです。

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さすがにデイヴ・リー・ロス時代の曲は演りませんでしたが、ドラムソロのコーナーではツーバスドカドカのド派手なソロを披露してましたね。
リンゴ・スターとのツイン・ドラムもあったりして、ほのぼのと楽しんで叩いてましたね。

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今年は、このアルバムが発表されて30周年てことで、「イート・エム・アンド・スマイル・ツアー」なんて企画があったみたいですね。
結局実現しなかったみたいですが、こんな画像も見つけました。

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どうせならぜひ実現して、来日してほしいですね!

以上デイヴ・リー・ロス・バンドでした。




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ロック名盤35

トッド・ラングレン 「Something/Anything?」

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奇才トッド・ラングレンが1972年に発表した2枚組アルバムです。
これぞポップ・ミュージック!
と断言できるほどトッドのメロディーセンスが光る、掛け値なしでおすすめできる絶品アルバムです。

最初にトッドを聴いたのが大学生の頃、ベスト盤で「I SAW THE LIGHT」を聴いて「な~んていい曲なんだ~」って思いましたね。
ベスト盤なんぞ買わずに最初からアルバムで聴けばよかったな~と後悔したものでした。
個人的にベスト盤ってのは、ただの寄せ集めだろう?的な偏見を持っており、あまり好きじゃなんです・・・・

で、このサムシング/エニシング?には「I Saw The Light」、「 Hello It’s Me」などの代表曲を始め、ホント「いい曲・美しい曲」がたくさん収録されているんですね~
あと、この人の声も好きなんですよ。なんというか、こうす~っとぬけたような感じの、特に上手いというわけではないんですが、センスがいいんですよね~


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またこの人、マルチ・プレイヤー、コンポーザー、プロデューサーとしても有名で、その才能をいかんなく発揮してますよね。
たぶん、クラスに必ず居た、何をやっても何でもすぐに上手に出来る類の人種なんでしょうね。
で、こういう人に限って変人だったりするんですよね(笑)・・・
2015年のフジロックで来日した時は、なんだかよくわからない怪しいステージだったとかで・・・・

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そのトッドですが、先日のリンゴスターの来日公演にバックメンバーの一員として来日いたしました。
生で初めてトッド・ラングレンを観れるということで、こちらもすごく楽しみでした。

先日レポートしたように、リンゴ/ビートルズの曲に加え、バックメンバーの代表曲も披露されるセットリストで、もちろんトッドの曲も数曲演奏されました。
特に「I Saw The Light」では盛り上がってましたね。
この曲を聴けただけでも観に来たかいがあった、と思ったのは僕だけじゃなく沢山いたことと思います。

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この日はリンゴのバックメンバーとしてギター・ベース・ピアノ・パーカッションなどをこなしていただけでなく、自身のコーナーではリードヴォーカルとして曲も披露するという多才ぶりを発揮してくれました。
いずれ単独公演で来日することがあれば、変なステージでなければ(笑)、ぜひ行ってみたいですね~

桑田佳祐氏を始め、日本にもトッドを敬愛するミュージシャンは多数おりますが、まだまだ元気に頑張ってほしいですね!






ロック名盤34

ザ・ビートルズ 「プリーズ・プリーズ・ミー」

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1963年、ビートルズの記念すべきデビューアルバム(シングルデビューは1962年)。
もはや何の説明も必要ないですね。
「ワン トゥ スリー フォー!」のイントロで始まる1曲目からすべての歴史が始まりました。

当時はマルチ録音などなく、一発録音「せーの!」でたったの半日程度で完成させたアルバムなんですね。
まさにライブ盤のごとき、すさまじいばかりのグルーヴがありますよね。
いかにビートルズがデビュー前の下積み時代に、ライブバンドとしての実力があったかがわかりますね。

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これはデビュー前、皮ジャン着てた頃ですね。
オリジナルドラマーはピート・ベスト。ビートルズになれなかった男。
デビュー2か月前に解雇されたことは有名な話ですね。

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ピート・ベストの替わりに、当時セッションドラマーとしてすでに有名だったリンゴ・スターに白羽の矢がたったわけなんです。
リンゴとしては「ふうん、ビートルズねえ~」なんて感じで加入したかどうかはわかりませんが、その後こんなことになろうとは思ってもみなかったと思います。
元々オリジナルメンバーじゃないんで、ビートルズ時代もやっぱりリンゴってちょっと後ろに下がったポジションでしたよね。
ま、そこがリンゴのキャラクターなんですけど。

そんなリンゴが、このたび「リンゴスター & ヒズ オール スター バンド」として来日しました。
昨年のポールにつづいて、今年も生ビートルをお目にかかれました。

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御年76歳にして元気いっぱいでした!
しかしながら、この日披露したビートルズナンバーはセットリストの半分くらいで、僕としてはちょっと残念だったのですが、それもそのはず、バックバンドメンバーがこれまたスゴイのです。

まずはトッド・ラングレン(G・VO)

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この人のメロディ大好きです。「I SAW THE LIGHT」が聴けただけで感激でした!

スティーブ・ルカサー(G・VO)

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ご存じTOTOのリード・ギター。テクニックには定評があり、この日もバカテクで弾きまくってました。
TOTOのナンバーを自らのVOで数曲披露してくれてました。

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トッド・ラングレンとスティーブ・ルカサーのツイン・ギター。なんと贅沢なことか!

グレッグ・ローリー(Key・Vo)

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僕は知りませんでしたが、サンタナのバックでキーボードだった方らしいです。
ルカサーがギターでサンタナ・ナンバーも何曲か演奏しておりました。

リチャード・ペイジ(B・Vo)

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ミスターミスターのベーシスト。
なつかしー!僕が中学生の頃流行ってましたね。「キリエ」くらいしか知りませんが、当然演ってくれました。

グレッグ・ビソネット(Dr)

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セッションドラマーとして有名らしいですが、僕としてはやはりデヴィッド・リー・ロス・バンドのドラマーとして、あのバカテク集団に在籍していたことでよく覚えております。
この日はさすがにDLRバンドの曲は演りませんでした・・・・ 当たり前か(笑)

こんな感じでバックミュージシャンの持ち曲もそれぞれ演奏され、実に豪華なヒットパレードでした。

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最後にマーティー・フリードマンもゲストとして出てきました。

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この豪華な並び!
バックミュージシャンにちなんだアルバムも今後「ロック名盤」で紹介していきたいですね。

リンゴは疲れちゃったのかな?最後の挨拶の時には引っ込んじゃってました。

こんな感じで、リンゴ・スターのソロコンサートって感じではなかったのですが、リンゴの控えめなキャラクターも含め、楽しくて温かいライブでした!