THE北陸ハリケーンズ

THE北陸ハリケーンズ のブログです。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「あの素晴しい愛をもう一度」

作曲加藤和彦・作詞北山修

ライブで演奏しはじめてから何年経つでしょうか。
かなり長く演奏させていただいています。
バンドの持ち曲の中で、数少ない日本語の曲ですが、
ライブのラスト曲に、中盤の要の曲に演奏させていただき、
お客さんから特に大きな拍手をいただいたのがこの曲です。

最近では…
・国分寺T-SOUL
・kiba stock2009
・八木橋フォークジャンボリー
・船橋葛飾公民館「葛の葉ライブ」  など
 
自分たちは初めて出演するライブには
必ずといっていいほどセットリストに入れています。
1971年に発売されたこの曲で、
ちょうど、ボク達が生まれた頃の楽曲です。
この曲を聴いて青春時代を過ごしたわけではありませんが、
この曲のもっているパワーをいつも感じてきました。

いろいろ考えてさせられる歌詞の内容です。


命かけてと 誓った日から
すてきな想い出 残してきたのに
あの時 同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度

赤トンボの唄を 歌った空は
なんにも変わって いないけれど
あの時 ずっと夕焼けを
追いかけていった二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度

広い荒野に ぽつんといるよで
涙が知らずに あふれてくるのさ
あの時 風が流れても
変わらないと言った二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度



↑フォーククルセダーズ「あの素晴しい愛をもう一度」


↑新生フォーククルセダーズ「あの素晴しい愛をもう一度」

ブログなどでいろんな方のコメントを読んでみると実に深いです。
まとめてみると…

○文学作品の中では、シェークスピアの「ロミオとジュリエット」、
 近松門左衛門の「曽根崎心中」など世話物浄瑠璃の心中物と同じで
 命をかけた恋の歌。
○禁じられた恋ゆえの、あるいは叶わぬ恋ゆえの、
 一面、ストイック(禁欲的)ともいえる恋の歌。
○最近のように、なんでもありの、好きなことし放題の恋愛ではなく、
 命かける前に、すぐに燃え尽き、飽きてしまうのではなく、
 一瞬に、命をかけるほどの思いがある曲。
○美しく咲き誇る花が、やがてしおれて枯れてしまうように、
 凛として夜空に輝いている星が、いつしか雲間に隠れてしまうように、
 恋人たちの通い合った心も、永遠ではなくて、時の流れの中で変わっていく曲。


もっといろんなとらえ方があるのかもしれませんが、
そんなコメントなどを読んでいると、
THE北陸ハリケーンズのライブでこの曲を聴き、
一緒に口ずさんでくれた方々には
こんな青春時代のいろんな思いがあったのかもしれません。
THE北陸ハリケーンズにとって特別な曲です。

加藤和彦さんのご冥福をお祈りいたします。
スポンサーサイト
コメント

次回のライブで演奏するかは検討ですねぇ。
YouTubeようなしっとりした感じではなく
かなりノリノリバージョンですが…

2009/10/25(日) 08:04:00 | URL | tanabe #-[ 編集]
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://hurricanez.blog117.fc2.com/tb.php/80-d5139505
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。